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藤波心ちゃんのブログを見て思い出したある女優の詩。
もう何も言えない・・・。14歳の女の子がこういう意見を堂々と自分の言葉で表現出来るなんて。

藤波心オフィシャルブログ『ここっぴーの★へそっぴー』

パンドラの箱の「希望」 \(^o^)/
http://ameblo.jp/cocoro2008/entry-10843436268.html#main

3万年後の未来生物父娘
http://ameblo.jp/cocoro2008/entry-10852297342.html#main

僕は今ですら出来ないよ。。。すごすぎる。頭がイイのはもちろんのこと、感性が俊敏すぎる。(アクエリオンだったら完全にエレメントになれるよw)
僕はこの子の大ファンになったよ。ブログ見続けることを決めた。

ところで、

ふとこのブログを読んで思い出したことがある。
何年か前だったか、朝日新聞に記事だったと思う。
女優の佐藤江梨子さんが阪神大震災で被災された時に書いた詩が載っていた。
当時彼女は中学1年生。藤波心ちゃんとほぼ同じ歳だ。
とても印象的だった。
なので記録しとこうと思ってパソコンにテキスト文書として保存しといた。

だけど、

見つからない。
どこへ行ったのか。
どこの階層へさまよっているのか。

いや、パソコンの中を探さなくてもネット検索すれば出てくるだろう。
と思って検索をかけてみたが一向に見つからない。「佐藤江梨子 阪神大震災 詩」で出てこないのか!?てんで的外れなものしか出てこない。確か「月」が出てくる詩だったんだがそれを検索ワードに加えても出てこない。
佐藤江梨子ファンでは有名じゃないのか、この詩は。

これはネット検索では無理!と諦めて地道にパソコン内を探すことに決めた。

探し始めて一時間近く。
もう無いぜ・・・。本当どこ行っちまったんだ。。。

あーもうダメかと諦めかけた・・・その時!

見つかった

やった。胸のつかえが取れたよ。

というわけでこんな詩です。

阪神大震災で
いつもの神戸の街が
真っ暗闇になったけれど
私は
真っ暗闇の中で見た
お月さまがむちゃ燃え上がる
オレンジ色で
今までの人生で見た
お月様の中で
いっちゃん綺麗やったと
感じました
(俳優 佐藤 江梨子さんが授業で書いた文書)

本当に純粋な詩だ。子供の目で真正面から見た大震災の印象だと感じた。
目線を前にやると無残な被災現場が広がっていたと思う。大人たちは絶望し、ある人は泣き続け、ある人は家族を探しに右往左往する。そんな悲惨な現場を目の当たりにしながら、ふと目線を上にすると月が見えた。
普段とはあきらかに違うお月様。煌煌と燃え上がるお月様。
それがとても綺麗だったと。。。
彼女はそれを見たとき悲惨な現場の中でありながらとても神聖な時間を感じていたんじゃないかと思う。

すべてを無くした時に見える光。創聖の光。
改めて不動GENのこの言葉

月は夜の空にありながら、昼の光で輝く

が身に染みてくる。

僕はこの詩を見る前は彼女のことはあんまり良い印象は持っていなかった。
なんとなく取っつき難いような、いつも甲高い声でキィーキィー喋っているようなそんな印象だった。
だけどこの詩を見たとき、彼女のイメージがパッと変わった。
不器用なんだろうなと。正直であるがゆえに。
普通の一般の感性では伝わらないものを持っていると思う。
今風に言うと空気を読めない人になってしまうんだろう。
だけど自分の気持ちに嘘を付きたくない、自分を裏切りたくない。
そういう気高き意志みたいものがあるんだと思う。

そんなところが藤波心ちゃんと何か通じる部分があるんじゃないかな。

今回この東日本大震災でこの月が見れた子はいたんだろうか?
大人にはわからない、まっすぐな目で見ることが出来る子は。
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