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再放送「創聖のアクエリオン」 第13話「一万二千年のラブレター」
本当どこから手を付けたらいいのかわかんない。。。
何周と見てる私だから、いや私でも感嘆の声が出てしまう。


友を想わぬ者はディーバにはいらん!即刻立ち去れ!!
 ――不動GEN


今回は本当にてんこ盛り。

前回12話から引き続き神曲「創聖のアクエリオン」の歌詞の内容が明かされている。
前回はアポロとシルビアの過去世アポロニアスとセリアンからだったが、今回は頭翅とアポロニアスの関係からその言葉たちを紡いでいる。
これで「第一段階」の歌詞の真相が理解されたと思う。曲だけ知っていてアニメを全く知らない人は分からなかったと思うけど、実はよくある単純な「時空を超えた男女の愛」ではない。たぶんそうとっても構わないようには出来ていることは確かなんだけど・・・。もちろん聞く人によっていろんな解釈があっていいと思う。私の意見は一部分でしかないかもしれない。そういう意味でもこの歌詞はいろんな見方が出来る。ただ私が「第一段階」と言っているのは、いま第13話まではこういう解釈を取れていたけど、今後見ていくとさらに変化していく。「えっ!こういうことだったの?」というもっともっと深い意味が隠されていて、それを発見するとまた感動だし、すごく「気持ちいい!」こと間違いなしだと思う。

そしてバロンの死。
このバロンの死は後々までアポロにとって大きな悲しみを背負うことになる。今までバロンを取り戻すことがベクターに乗り、合体しアクエリオンで堕天翅族と戦ってきた原動力となっていたからだ。
バロンの最期の言葉「アポロ!チビたちを頼む!」が痛く響く。。。

そのあと頭翅による光の矢でアクエリオンの両腕に刺さるシーン。
これどこかで見たことないだろうか。前回のアポロとシルビアが1万2千年前の過去世を思い出すシーンでアポロニアスが処刑されるかもしれなかったところ。そのシーンを連想させる。これは頭翅による「あの1万2千年前の痛みを思い出させてあげよう」という意味だと思う。(六つの矢というのはなにか意味があるのだろうか。)
さらにそこからアポロが渾身の力でアクエリオンの腕を引きちぎって立ち上がるシーンはまさに1万2千年前のアポロニアスがセリアンを助けるために自らの翼を引きちぎるシーンに酷似している。
知らず知らずに1万2千年前の出来事をまた別の形で再現している。

それからシリウスとシルビアの秘密。
シリウスの右手首、シルビアの左手首から赤い羽が隠されていた。それは何を意味するかというと堕天使アポロニアスと人類セリアンの子孫。つまり堕天使の血を受け継ぐ者。シリウスとシルビアが自らの特殊能力を使うとき手首にはめているものが毎回光る。これは堕天使の羽の力によるものが多いということなのだろう。これをずっとこの兄妹は隠し続けてきた。前回の羽の置物に極度に反応したのもこの為だったのだ。
この羽は後々、いろんな決定的な場面で醜く、儚くそして美しく彩ることになる。運命、宿命に翻弄される者の痛みが見る者の心を射ぬくと思う。

最後に麗花のことに関してひとつ。
今回BS11で再放送された第一話からずっと見ていて尚且つよく見ていた人は違和感を感じるのではないだろうか。実はこれは休止された第11話の麗花の回を見てないとすっきりはしないはず。だって、

麗花が活躍しているから。

第10話まで麗花が戦闘に参加してうまくいったことなんてない。大体、戦闘で被弾したりして他のエレメントとテレポートチェンジを余儀無くされていた。つまり不幸を呼ぶ女に相応しかったのだ。だが11話でやっとその不幸との対決と和解(?)が行われたんだが。うーん、勿体無い。。。
それがあってのこの彼女の堂々とした戦いがより映えるんだ。

ざっと簡単にレビューしたけどこの回は本当に密度が濃いので何回も見たほうがいいと思う。また新たな発見に出会えるから。

さて次回もおもしろくなるぞ!見逃すな!

脚本:黒河影次
絵コンテ:白河明次
とは?
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