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森山直太朗の新曲 『生きてることが辛いなら』について
昨日深夜NHKの音楽番組「MUSIC JAPAN」を見た。

森山直太朗さんの新曲 『生きてることが辛いなら』がそんな論争になっているとは知らなかった。
その論争に対して一言言うとしたら。

その発想はなかったわ。

だ。



その論争のなか昨日「MUSIC JAPAN」で森山直太朗自身がコメントをしていた。
全文はどんぐりえさんのブログ「どんぐりの背比べ 然るべき」で見られる。

私は以前のエントリーで「森山直太朗ってすげぇな。。」というのを書いた。

先ほどやっていたNHK『SAVE THE FUTURE エコうた』で森山直太朗が歌っていた。

曲名は「生きてることが辛いなら」

この番組を最初から見ていたわけではなかった。
その前に見ていたのは「プレミアムA」。例の東京の秋葉原で起こった通り魔事件のことを延々とやっていた。もういい加減うんざりした所でリモコンを手に取って適当に変えたのがこの番組。

―― 一部省略 ――

直太朗が犯人に優しく諭すような歌のような感じがした。
犯人がこの凶行をやる前にこの歌が耳に届いていれば・・・なんて考える自分がいる。

この「犯人がこの凶行をやる前にこの歌が耳に届いていれば・・・」はもちろん「『生きるのが辛かった』という犯人が無差別に他人を殺す前に勝手に自殺すればよかった」ということを言ったのではない。
この曲を聴いて、犯人がその凶行に走る前に、もう一度頑張ってみよう、また明日になれば何かが変わるかもしれない、生きるって難しそうに見えるけど、なんだ別に根っこはみんな同じで見方を変えるだけでこんなに楽になれるんだと思えるんじゃなかったんだろうか?と思って書いた。
なので冒頭に「その発想はなかったわ」と書いたのは本当にそんな発想は無かったので非常に驚いた。

私とは違う意見を持っている人はこの部分にそう感じるのだろう

「生きてることが辛いなら」の歌詞より
生きてることが辛いなら
いっそ小さく死ねばいい
恋人と親は悲しむが
三日と経てば元通り

確かにこの部分だけ額面通り受け取るとそう感じなくもないが、歌詞全体を通してみると全然意味が違ってくる。

この「生きてることが辛いなら」の言いたい事は生きるってことは別にそう大して意味なんてないんだよということだろうと思う。大そうな意味はない。そんな生きているときの悩みなんて宇宙からしたら針の穴より小さいこと。
私も詳しくは分からないけど「禅の心」みたいなものを言いたかったんだろうと思う。

何にもないとこから
何にもないとこへと
何にもなかったかのように
巡る生命だから

あるがままに生き、あるがままに存在する。

そんなことを言いたかったんじゃないかな。

生きてることが辛いなら
嫌になるまで生きるがいい
歴史は小さなブランコで
宇宙は小さな水飲み場
生きてることが辛いなら
くたばる喜びとっておけ

私は、いま今日この瞬間に生きることに悩み、苦しみ、明日のことも考えることができず、凶行に走ってしまうかもしれない人がこの「生きてることが辛いなら」の曲を聞いて何も感じないことがあるのだろうか?と思ってしまう。

こんなに生きることを楽な気持ちにしてくれるのに。

生きてることが辛いなら
森山直太朗 御徒町凧 笹路正徳
B001B56J3A
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