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こんななんでもない日常の出来事で思うこと
ある日、こんなことがあったんだ。

近くの百円ショップにて、色々物色していると声をかけられた。

「すいません。」

見ると白髪の80歳前くらいのおばあさんだった。

「これ?何に使うものなんですかね?」

すぐ目の前にある商品を持ってこの質問を私に投げかけてきた。私は「はて?」何に使うものだろう。何かの入れ物・・・食卓で使うものっぽいものなんだけど・・・と、その底の部分を見る。

「あっ、しょう油さし。ここに『しょう油さし』と書いてありますよ。」

とおばあさんに答えた。

「あっそうなの。でもねぇ、ソースとかにも使えるのかしら。」

さらに質問が来た。

「う~ん。使えると思いますが、一応『しょう油さし』と書いてあるのでしょう油さしに利用したほうが良いんじゃないでしょうか」

と答える。

「あと、自家製のめんつゆにも使えそうかしら?ほかにも・・・」

とまたさらに長々と質問返し。。

「いや、よく分かりませんねぇ。」

私は正直にはっきり言った。
するとおばあさんは、

「私の言っていることが分からない?ごめんねぇ~。もう歳だからね~。ありがとうね。」

ふへ?

「ち、違いますー。」

と返す前に、そそくさとおばあさんは行ってしまった。
言っていることは分かるけど、その用途に使えるかが分からないって言ったんだよー。

別の日。。

図書館にて、とある本を立ち読みしていた。
正確には本棚の一番下の段にあった本だったため、下に小さく屈む姿勢で読んでいた。
すると突然、

「バン!!」

なに!?頭が痛い!?頭が痛い!!本が上から降ってきたみたいだ。

「すいません!すいません!!」

40歳前後らしいおばさんが勢いよく謝罪してきた。
そのおばさんは上段の本を取ろうとして落っことしたらしい。
正直、痛かったが、

「いや、大丈夫です。大丈夫です。ハハハ・・。」

と苦笑いを浮かべながら恐縮した。

「本当に大丈夫ですか?本当にすいみません。」

と、さらに謝ってきたのに対して、

「いや、いいんですよ。大丈夫です。」

と対応した。

なんだかこっちが恥ずかしくなったので、読んでいた本をしまって、その場所を離れた。。

また別の日。。。

自転車での帰り道、最寄の郵便局前を通り過ぎようとしていた。
ふとみると、なにやら人が倒れていた・・・いや寝ていた。
60歳ぐらいの白髪の男性で上はポロシャツ、下はスーツのズボンという出で立ちで郵便局前に置いてある石を枕にしたてグーグーといびきをかいて寝ていた。

「すごいなぁ。昼間に堂々と、しかも郵便局前。。。」

ただ、日曜日だったので郵便局に出入りする人は少ないだろうけど。。

まぁ昼間っからすごい人をみたなぁと1人感慨にふけて、その前を去った。

5mくらい進んだ所で、
いや、待てよ。。もしかして熱中症で倒れているんじゃないのか?その日はめちゃくちゃ暑かった。しかも、いまは昼の2時すぎだ。
見た目は確実に寝ている。けど、寝ているような感じで倒れているのかも。よく眠るように死んでいたという表現があるけど、もしかしてこういうのもあるんじゃないか?と思い直した。
んじゃ、やばいよな。。ちょっと声を掛けてみようと引き返してみた。

「もしもし。。大丈夫ですかぁ」

ちょっと小さな声で言ってみた。やはり覚めない。いびきと同じ音量で言ってはだめだ。

「すいませーん!大丈夫ですかーーー!!」

はっきり大きな声で言ってやった。白髪のおじさんは目を覚まし始めた。

「んん・・・。あー。」

寝起きの雄叫び・・・というわけではないが鳴き声らしきものを吐いた。
そのあと、

「ははは・・・ははは。」

笑い始めた。
なぜ?わからん。

そのあと多少の笑いと溜息を交互に繰り返し、背を起こした。

わたしはなんとなく怖くなったので、

「大丈夫ですね。良かった。それじゃあ」

と私は早めにその場を離れた。

またまた別の日。。。。

その日は近くの公園で夏祭りがあった。その夏祭りは二日続けてあるんだけど、二日目に打ち上げ花火があるので二日目に行った。

花火はいつ始まるのかなぁ、とベンチで待っていると、

「斉藤君!斉藤君だよね!?」

と知らないおじさんに声を掛けられた。まったく知らない。こちとら斉藤でもない。

「斉藤君久しぶり!元気だった!」

と立て続けに言われた。
ので、

「いえ違いますけど」

と答える。

「あっそうなの。あっごめんね。ははは」

と照れ笑いをしながら、すたすたと行ってしまった。


このなんでもない、日常の一コマに過ぎない出来事を私はいつもこんな風に思う。


あれは、神様だったのではないか?


いや、冗談ではなく・・。
百歩譲って(?)神様ではないにしろ、神様に言伝を頼まれた人ではなかったのだろうかと。
「おい、この事をあやつに伝えてやってくれ」と神様に言われ、私の前に突然のように現れ、去っていく人を演じていたのではないかと。
何か重大な神様のメッセージを私に伝えようとして、あらゆる手段を講じてやってきたのではないかなと。。

そう思っているのだけど、何のメッセージかはわかりません。夢見たいなものだと思う。
それかメッセンジャーとなる彼らなりの独自の演出が加えられているのだと思う。
それが良い演出であれば、神様から1ポイントが得られる仕組みだと思う。そうやって、ある一定のポイントに達したらレベルが上がるんだよ。なんかの。

うん、そうだよきっと。。。

私が出あった世にも不思議な出来事
鳩山 幸
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ANA&JALマイレージ研究会
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