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経済産業省事務次官の素朴な疑問。投資ファンドってなに?株主ってなに?編
北畑経産次官、スティールの経営手腕を疑問視

うーん・・・まったくもって意味不明。。
経済産業省の北畑隆生事務次官は12日の記者会見で、サッポロホールディングスの買収を目指す米投資ファンド、スティール・パートナーズがサッポロ側に経営計画を示したことに関し、スティールの経営手腕に疑問を呈した。「(株式を)25%以上買った実績がない。それでは経営に参画できない」と指摘。「株式を安く買って高く売るという実績しかない。今回言っていることを額面通り受け取っていいかは株主が冷静に判断するべきだ」と強調した。

要約すると北畑隆生事務次官は「投資ファンドってなに?」「株主ってなに?」が聞きたかったみたいです。

・株式を25%以上買った実績がない。

だから?
それでは経営に参画できないって?25%以上買わなきゃ参画できないの?一単元買えば普通に株主総会で議決権行使できますよ。これ経営に参画したと言えませんか?もちろん影響力という意味では低いかもしれませんけど。
というか25%以上買ったところで売ればいいのでしょうか?「25%以上買ったので経営に参画する意思があります」というポーズがあればいいのか?買ったところで売ってくれとせがまれるのがオチだと思うが。。

・株式を安く買って高く売るという実績しかない。


株主にとってそれ以外なにかあるんですか?


もちろん配当(インカムゲイン)でじっくりとリターンを得るというのがあるが、売買(キャピタルゲイン)をするのもいち株主にとってりっぱな投資活動だと思うですが。でもインカムゲイン目的でも今の株価が高いと判断すれば売るという行為でキャピタルゲインを得るというのも一つの選択肢でもあるのではないのでしょうか。
これを売ってはいけませんというのだったら誰も買わないと思いますが?

もう一度言うけど、


株主にとってそれ以外なにかあるんですか?


まったくもって意味不明。。


スティール・パートナーズに関してはいろいろ投資手法には批判があるけど、投資対象の銘柄(割安銘柄)にはすごく勉強になる。

というかスティール・パートナーズなど海外投資ファンドに標的になるような経営をしていたことをまず反省しなきゃなんないんじゃないですかね。アホみたいに買収防衛策を導入する前にさ。それに賛同する既存株主もどうかしている。これで一つ株主権利を剥奪されたにもかかわらず。はぁ。。

そして最後に言っておきますが私はスティール・パートナーズを決して擁護しているわけではありませんのであしからず。あくまでも個人投資家の端くれとして発言したまでです。

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