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また彼女に出会ってしまった。
人は人生のうち、単純に「運命」という瞬間を感じることが出来る数はどれくらいなんだろう。もちろん個人差はあると思うけど、ある人は「全ては必然」と思うほどに私達全ての出会い、瞬間、ただ街中で一瞬すれ違う人でさえも運命という人もいるだろうし、恋愛における一目出会ったときに感じる、体全体に電気が走る、俗にいうビビビっと来る瞬間の数少ないことを指す人もいるだろう。
しかし、わたしのこの運命を感じてしまうものは何度も人生の内に出会ってしまう、いや、出会わされているような不思議な感覚のことだ。

また今日出会ってしまった。また彼女の曲に。
彼女の生み出した曲達、CDを買わなくなってどのくらい経つだろう。4,5年ぐらいは買っていないような気がする。理由・・・というかきっかけは彼女がリリースするタイミングの早さによる、単純な経済的なことだったんだけど、だんだん買わなくなってくる期間が長くなると、気持ちが冷えてきてしまった。それからその期間が他の興味の対象の枠を増やすきっかけになって、彼女の曲を聞く時間もそれらに費やしてしまった。
それと、私が保有する彼女のCDの多さにもあったんだと思う。

もともと私はHR/HMの人間で邦楽ではB'z、洋楽ではBONJOVIやMR.BIG、HALLOWEEN、Fair Warningなどバリバリな王道ハードロック野郎だったんだけど、彼女を知ってから彼女のCDを買いまくった。
もうそれは彼女が作曲家としてデビュー当時の古いものから、マニアックなもの、企画ものとして彼女の曲が数曲しか入っていないものまで買った。その古いものにいたっては既に廃盤になっているものもあり、近隣の中古CDショップを回ったり、インターネットで全国の中古CDショップのHPを見て、「あるかー、ないかー」と血眼で捜していた。そのぐらい彼女に熱を上げていた。それが功を奏してか集めたCDはかなりの枚数になったと思う。
今思うとそこまで買わなくてもよかった気もするが、そこでも運命を感じていたからだ。

CMを見ては「あっ、このCM曲良い!」、アニメを見ては「あっ、このBGM良い!」、ちょっとしたバラエティ番組、ワイドショー、再現VTR、ドキュメンタリー番組などのバックで流れる私の琴線に触れていた曲たちがすべて彼女の曲だったことに衝撃を受けた。彼女のファンならこれは決して少なくはない現象だと思う。インターネットでも多々ある彼女のファンサイトのBBSなどでそういう意見が散見された。
彼女ははっきりとした出会いとして一つの作品(曲)に衝撃を与えるが、周りをちょっと高い目線で見ると、彼女はいろんなところにヒント、いや彼女流のイタズラが私達の見えないところで所々に仕掛けられていることが明らかになる。
それが彼女のCDを買うたびに確信を持つことになった。

少々話が逸れてしまったが、そういう彼女の作品を購入し続けたことによるある意味での偏りが強くなりすぎて、自分自身に強烈な満腹感を得てしまったんだろうと思う。その情熱が一気に冷めてしまったのだ。
それと先ほど言った経済的な理由が合致し、しばらくは彼女の作品を買わないと心に決めてしまった。
彼女がプロデュースしていた(現在はしていないらしい。お休み中?)アーティストももちろん同じ対応をした。

それから今日に至るまで彼女の新曲を購入していない。あれだけ彼女に熱を上げていたのはどこに行ったのだろうという位冷え冷えしていた。
そんなとき、パソコンでテレビを視聴しながら作業をしていたとき、ある劇場版アニメのCMが流れた。

以前からそのCMのバックで流れる歌が気になっていたけど、なんとなくそのアニメの題名が目に留まらなくて素通りしていた。その時そのCMが流れた時「ああ、今日はちょうどパソコンの前だからちゃんとアニメのタイトルを見て検索してみよう」と思い、CMの最後に表示されたタイトルをグーグルで検索BOXに入力し検索してみた。

検索上位にWikipediaが表示されてクリック。

表示された項目の「主題歌」をクリック。

「作曲・編曲」の欄に・・

彼女だった。やはり彼女に行きついてしまった。もはやDNA並みに組み込まれているのだろうか。(いやそれは言いすぎか。)
そのあと、そのアニメの作品タイトルと同じこの曲を有名動画サイトに行ってみて聞いた。

また衝撃が走ってしまった。
彼女を知ってしまった時のように。
彼女の曲達がこんなにも身近な周りにあることを知ってしまった頃のように。
彼女の幅広い音楽性、ジャンル、楽器選択どれも特異なものを絡ませているのにすべてが調和され、繊細な、それでいて猛烈な勢いのある響きを放っている。彼女のフィルターがすべての音たちを導いている。
こういう曲をどうして彼女は書き続けることが出来るのだろう。何か音楽の神と交信できるのか?(これもまた言い過ぎかな。。)
とはいえ、ダイナミックなアレンジがシンプルで明確なメロディーにとてもよくマッチしている。特にサビはとても印象に残るメロディ、メッセージ性溢れる詩になっていると思う。

久しぶりに長々としたエントリーなってしまったが、この曲を聴いたらどうしても今の想いを書きたくなってしまった。
この曲はどうも約2年前の曲で新曲じゃないけど久しぶりに音楽で強烈に感動してしまったので・・。彼女のファンではたぶんもう有名な曲なんだろう。なにをいまさらと思われるだろうな。

この曲でまた彼女のCDを買い漁ってしまうかもしれない。お金が無いというのに。
でも、払ったお金以上に心がハッピーになれてしまう、そんな魔法の力が彼女にはあるような気がするんだよね。

その彼女の名前は菅野よう子。

一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年あとも愛してる
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
いつまでも菅野よう子の曲は絶えず活き活きとした響きを私達に与えてくれるだろうと思う。

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