世界中で起こったラルクに対する投票運動 - OhmyNews:オーマイニュース2008年1月24日〜2月18日までYahoo!ミュージックのホームページ上で行われたYahoo!ミュージックアワード2007ベストグループ部門の投票でラルク アン シエルが総投票数約20万票のうち約8万票を獲得し、2007年ベストグループ最優秀賞に選ばれた
この記事を読んで「最近ラルク見ないけどどうしたんだろうかと思っていたけど、まだこんなに人気があったのか」と思って、そのYahoo!ミュージックアワード2007というサイトを訪問してみた。
Yahoo! ミュージックアワード2007ベストグループ部門
http://event.music.yahoo.co.jp/award2007/polls/group.phpおお!確かに並みいる今年の強豪アーティストグループを押しのけて最優秀賞になっている!
ボーカルhydeの色気のある抜群の歌唱力。
ギターkenのタバコをくわえながら演奏するのが印象的なテクニカルギターさばき。
ベースtetsuの今までのベーシスト像とは違う独特な歌うようなベースフレージング
ドラムyukihiroのタイトかつ繊細なドラミング。
しかもビジュアル系出身ということでルックスは抜群で女性からの支持が強い。
なるほどそれで今でも根強い人気がこれに現れているのか。。
と思ったのは束の間。。
投票結果を見てみると、

この結果を見てまず一番に思ったのは、
EXILEファンも一生懸命頑張ったんだね!2位だったけどその努力はいつの日か報われる日が来るよ・・・。
というか、もうラルクとEXILEの投票結果はいいとして、EXILEとコブクロの差に愕然とせざる負えない。
2007年はEXILEとコブクロの一騎打ち的な気がしていたがこのYahoo!ミュージックアワード2007ベストグループ部門では「そんなの関係ねぇ!」らしい。
またベストフォトジェニックアーティストでは、

安室奈美恵やあの発言(1月29日)をまたいでの倖田來未を大きく離し、これまたあの発言(9月29日)後のERIKA様と接戦の末、後藤真希さんが受賞。(投票期間:2008年1月24日〜2月18日)
さらに、ベスト女性アーティストでは笑わずにはいられない。

YUI、YUKIによる「YU」繋がり対決に終始している。その他のアーティスト1%組みを蹴散らし、デッドヒートを繰り広げた爪あとを残している。
別に受賞したアーティストを批判するつもりは毛頭ない。
しかし、これを見せられる、私も含めノミネートされたファン以外の第三者的な方たちはどうしても背筋に伝わる寒気を感じてしまう。
しかも、アジア全体でYahoo!が投票を呼びかけているものならまだ話しは分かるが、日本のYahoo!独自の投票でこのような世界の投票運動を取られると日本に在住している私達は寒気を通り越して冷気すら感じそうな気分だ。
ある意味、どの芸能事務所がいま一番影響力が強いかみたいなものを改めて見せられたという感じがする。(この場合は芸能事務所がファン組織力に当たる。)
なにか、こういうインターネットアンケート、投票の計算の仕方っていうのもあったほうがいいのではないかと思う。
だれか数字に明るい人は考えてみたらいかがだろうか。
(選択肢の数や特定の投票数の乖離率、さらにそのアーティストのCD売上やコンサートの観客動員数にも加味させたもの)
最後に、この冷気を完全に凍らせてしまうオチを。
このオーマイニュースの記事は2月25日に投稿されている。
ただいま3月14日。投稿されてから19日が経っている。
いまは表示されてはいないが、オーマイニュースのトップページの「読者が選んだ注目記事」にも指定され結構な日数、目に付きやすい位置の記事だった。
それなのに、当の記事といえば、
「この記事に一言」に
(まだコメントはありません)
の言葉がひっそりと添えられていた。
これが世界と日本の温度差といえるだろうか。。
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